3/30 大室山へ
会山行が近くなったがちょっと山から遠のいてる
会の皆に付いて行けるか心配になったので、トレーニングに大室山へ
以前、2回ほど挑戦して敗退のルートを今度こそ!と挑戦
途中で大室指からのルートに合流するが、そこまではバリルート
急登が続くルートだ、昨年の春は「マダニ」にやられたので
まだ寒さの残るこの時期なら、、、大丈夫かな?
椿キャンプ場手前の林道を入り、目印の椿三の橋を確認して登り口へ9:40
とにかく急登なのだ!
暫くすると大岩がある、船の艫のような大岩も新芽が、、山も春の目覚め?大室指からの合流点、と思われるところ10:40そばの石柱には「字椿」「字大室澤」の文字ここからも急登が続くでも、、、なんとなく歩いたことある様な感じがするなぁ・・・
と、見覚えのある大岩「雨乞い岩だ!」そうか、、やっぱり
かなり前に村の人達を連れてここまで登って来たんだっけ。。。昔は周りの木々が低く、里からこの岩が見えたということを聞いたな、、大岩の上から見た村が隙間からちょっぴり
丁度12:00村の昼のチャイムが聞こえた
それにしてもこの急登を皆登ったんだね~~
「エライ! 皆頑張ったなぁ・・・」
山頂近くの尾根は広くブナが多い12:40山頂ですやっと頂上まで届きました
誰もいない静かな山頂
日差しが暖かく30分ほどゆっくり昼食休憩
山頂はどっしりと広く今は馬酔木が主体木道が張り巡らされた登山道一昔前はもっとブナが多かったらしい、、
今でも名残の大木があるコバイケイソウ、トリカブトの新芽が土の中からもうしばらくすると、緑に覆われた山頂になる
残念だが富士山は見られなかった鞍部の「破風口」への下り登り返してしばらくで前大室⒕:10道標には記載は無いがここから北へルートを取り村へ下る
(以前は表示があったのだけど、、、)
大分崩れた権現様
15:35 林道へ出た、、、ん? ここはどこだ?
下りは尾根の分岐が多いのでしっかり地図を見たつもりが、、、
しばらく下ると「椿橋」地図を見直すと・・・
標高1000m あたりの尾根を間違えたようだ、、、
結局上りに使った椿沢林道の上流に出てしまったらしい
前大室からの下りは何回も下ってるのに
間違えたのは初めてだ!
もっと慎重に地図を確認しなくては、と反省した。。。
地図読み、まだまだだなぁ・・・・
会の皆に付いて行けるか心配になったので、トレーニングに大室山へ
以前、2回ほど挑戦して敗退のルートを今度こそ!と挑戦
途中で大室指からのルートに合流するが、そこまではバリルート
急登が続くルートだ、昨年の春は「マダニ」にやられたので
まだ寒さの残るこの時期なら、、、大丈夫かな?
椿キャンプ場手前の林道を入り、目印の椿三の橋を確認して登り口へ9:40
とにかく急登なのだ!
暫くすると大岩がある、船の艫のような大岩も新芽が、、山も春の目覚め?大室指からの合流点、と思われるところ10:40そばの石柱には「字椿」「字大室澤」の文字ここからも急登が続くでも、、、なんとなく歩いたことある様な感じがするなぁ・・・
と、見覚えのある大岩「雨乞い岩だ!」そうか、、やっぱり
かなり前に村の人達を連れてここまで登って来たんだっけ。。。昔は周りの木々が低く、里からこの岩が見えたということを聞いたな、、大岩の上から見た村が隙間からちょっぴり
丁度12:00村の昼のチャイムが聞こえた
それにしてもこの急登を皆登ったんだね~~
「エライ! 皆頑張ったなぁ・・・」
山頂近くの尾根は広くブナが多い12:40山頂ですやっと頂上まで届きました
誰もいない静かな山頂
日差しが暖かく30分ほどゆっくり昼食休憩
山頂はどっしりと広く今は馬酔木が主体木道が張り巡らされた登山道一昔前はもっとブナが多かったらしい、、
今でも名残の大木があるコバイケイソウ、トリカブトの新芽が土の中からもうしばらくすると、緑に覆われた山頂になる
残念だが富士山は見られなかった鞍部の「破風口」への下り登り返してしばらくで前大室⒕:10道標には記載は無いがここから北へルートを取り村へ下る
(以前は表示があったのだけど、、、)
大分崩れた権現様
15:35 林道へ出た、、、ん? ここはどこだ?
下りは尾根の分岐が多いのでしっかり地図を見たつもりが、、、
しばらく下ると「椿橋」地図を見直すと・・・
標高1000m あたりの尾根を間違えたようだ、、、
結局上りに使った椿沢林道の上流に出てしまったらしい
前大室からの下りは何回も下ってるのに
間違えたのは初めてだ!
もっと慎重に地図を確認しなくては、と反省した。。。
地図読み、まだまだだなぁ・・・・
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